YK-akadoの『不』日記

元劇団女優・まだ細々俳優鬱治療中の旦那の両親と同居で頑張る2児の母・剣道に息子と通う有段者で役員、その息子は不登校児に・長年勤務の パート主婦 、色んな立場で感じた事やぼやきを書き綴り、最愛の子ども達に何か残ればいいな。

風邪引いて…いつもの半ペース

週末長男が風邪引き、昨日医者つれて行った待合室で私もちょっと鼻がムズムズ、帰宅後一気に風邪の症状が押し寄せてきました。昼からはバスケの練習で突指したのが過去最高に痛い❗️と言う長女を整形外科へ。幸い骨は異常なし、靭帯を痛めただけで指を固定する固まる包帯着用。明日から修学旅行、湿布も荷物に入れないとね、と会話しながら家まで運転。そんなこんなで夕飯の買い物もギリギリ、長女を自宅で下ろし、そのままスーパーへ。マスクの中は鼻水ズルズル。急ぎ6人分の食材をゲット。たまには朝、ベーカリーのパンでも、パン好きの長女をそれで送り出してやろうとスーパー内のパン屋へ。長女の好きなクルミパンと塩バターパンと長男の好きなミニクロワッサンをトレイにのせて会計へ、レジ打ち途中で横から「この人❗️この人です!」の年配女性の声。私のパンのレジ打ちをしている同じく年配の女性が横向いて目を丸くする。店内直ぐ横に四十代ぐらいのYシャツにネームタグを首からぶら下げたスーパー関係者の男性、店長?かなと思われる人に手招きされ離れるレジのおばさん、店員らしき男性にもう一人の店員がレジ打ちを代わるよう言われ、その人もどこまで打ったのか分からず、間違いないよう何度も値段と点数を確認。
『そうだよね、急に途中でって、あせるよね、いいよ、ゆっくり、間違えたら大変だもんね、同僚何があったのか、大変ね、でも私今体調不良、言葉はかけれないわ』と私の心の声。横からキンキンした抗う年配女性の声❗️呼ばれて行ったレジ打ちの方もかなりの年配女性、そんな嫌な客対応をするようにも見えない小柄なおっとりした印象。客の女性は何に怒って店長まで引きづりだしたのか、というか、日頃仕事で六十代後半から七十代の女性の理不尽さに嫌気というか、驚きの毎日を送っているので、あまり関心なく、心の中で『がんばれ、店長』と祈ってその場をさっさと立ち去りました。

鼻水くしゃみが何とも止まらず、両鼻の穴にティッシュを突っ込んで。夕飯づくり。でもすぐにティッシュがビショビショ、新しいのに変えて、手をしっかり洗って、料理に戻って、の繰り返しで疲れました。
明日からしばらく母の料理はお預けなので、長女の好きな芋料理。
修学旅行、バスケ部五人のお揃いディズニーコーデ姿をちゃんと写真とってきてね。楽しんで、いっぱいいっぱい思い出作ってきて!そして、頑張れ班長❗️

風邪と戦い、長男の、朝学校へ行く行かないで戦い、夜は剣道に体験の子がきてくれ対応、いつも居てくれる長女が居ないので、ちょっと長男を心配しつつ、稽古終わりに体験の子二人「楽しかった」と嬉しい声。でも、楽しめない長男を想いちょっと寂しい。
剣道が嫌いになってしまった息子、でも段は約束だし、持ってたら将来的にいい、ってのは分かってるみたいで取りたい様子、今は3級だから、2級、1級、まだまだ稽古しないと取れない。ずっと稽古お休み状態…どうするのかな、どうしてやればいいかな😔
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