YK-akadoの『不』日記

元劇団女優・まだ細々俳優鬱治療中の旦那の両親と同居で頑張る2児の母・剣道に息子と通う有段者で役員、その息子は不登校児に・長年勤務の パート主婦 、色んな立場で感じた事やぼやきを書き綴り、最愛の子ども達に何か残ればいいな。

安堵&暗雲

不登校長男のいつもの日常姿

Apex中です。

小5からの不登校は3年半を越えました、週2回の別室への短時間登校も行けたり行けなかったり、最近は行けなくても少しがっかりするぐらいになり、前みたいに心臓の辺りがギューっとなるような心労はなくなりました。

この日常に慣れてきた?

慣れて良いものなのだろうか?

中2の二学期ももう終わろうとしています。

師走ですね、ブログ更新を1ヶ月もしていませんでした。
楽しい記事が書けなくて。


今日は、嬉しいというか、タイトルの一つ、安堵したことを記しておきます。


高校三年生の長女、進学希望の短大に指定校推薦で合格しました。
先月、面接試験を受け、12月1日、ネットで登録したマイページを長女自身が開いて見たところ、合格通知が来ていたと。
そして、金曜日午後、郵便で合格証書と手続き書類が届きました。
授業料25%減免の奨学生で合格です。


ありがとう。おめでとう。


入学金振込が平日8日期限だったので、仕事が始まったら振込に行けないかも、と思い、金曜日パートが休みだった私は、大事に取ってあった私の保険金満期のお金の一部と子ども手当てのお金と合わせて、その日に振込してとりあえずの手続きを済ませることができました。

入学金はとりあえずかき集めで支払うことができて良かったですが、合格通知のコピーを取って、教育ローンの手続きを進めなくては。


でも、ホッとしました。


奨学生の上、授業料半額減免の特待生もあり、来年2月に試験を受け合格すると特待生になれる可能性もあり、長女はチャレンジする方向で考えてくれているようです。

25%減免でも、ほんと助かる。


ありがとう。



暗雲は日常茶飯事、家庭にもかかっていますが、今日は会社の事です。

去年の夏、社長の突然の社内メール「退社のご挨拶」、9月末までで会社を辞め海外移住をするとのこと、10月から母親の前社長である会長が社長に復帰、そこから大変な事にどんどんなって行きました。


先日、出荷の主軸の子が退職願いを提出し辞めました。
その子が居ないと出来ない分からないこともいっぱいありますが、古参で出荷の主任ポジションの人がまだ会社にはいます。
ですが、はっきり物申す人で出荷のことに関して色々会長にも言うので、嫌になったんでしょう、違う仕事をさせたり、12月からは違う部署の担当になる指示が出ていました。
そのこともあって主軸の子は、もうやってられない!と退職。
でも、退職の理由は「他にやりたいことがあるため」としたそうで、会長自身は自分のせいだとは全く思ってないようです。


私のパートの先輩、私自身も最古参の一人ではありますが、私よりも数年先輩が、出荷の主任の人に関してはもはやイジメだよね、と。
出荷の仕事自体にも、これだけのことなら充分社員三人でできるわね、数日午前中だけのパートさん一人いて、大変な時にはヘルプに入ってもらう担当があるから、充分との考え方。
その出荷の梱包にも私は行っています。

本来、私の仕事は通販の受注と相談電話のオペレーターです。

でも出荷って伝票通りに商品をピックして梱包して宅配業者に渡すってだけの仕事じゃないんですよ、それをずっと主任の人はうったえていて、聞いてもらえず。


そして、主軸の子が辞めてしまったので、12月からの主任の人は別部署への配置はさすがに取り消して出荷に戻ってもらうだろうと思っていました。

が、社内メールで出荷Sさんの退職に伴い、担当教務を一部変更しましたので、と会長、いや現社長の添付ファイル。

出荷主任の人は、別部署へと配置そのまま、代わりに私の先輩オペレーターが出荷へ行くことに。
皆びっくり、違和感しかなかったです。
隣の課長の子は内線を事前に受けていたようで、苦悩の面持ちで、私に梱包の研修をその先輩にお願いしてきました。
私:「いやいや、研修って、私もヘルプができる程度の簡単なものしかやらしてもらってないし、研修するほどの作業してないから」

皆兼任業務を持ちすぎていて、真の電話オペレーターは一人も居ません。

内線を受ける前か受けたあとかは不明ですが、課長の子も「○さん、社長との交渉上手ですよね?お願いしたいことあって」とボソっと言ったこともありました。


直接、現社長に物申す人、私かその先輩か、出荷の主任。
先輩も「えー!私、出荷に行けなんて一言も聞いてないよ!」と、本人もびっくり。


定休金曜日の前、木曜日帰り際に、その現社長の社内メールに「担当業務のシフトを確認しました。疑問に思う事があります」とメッセージを入れて、退社しました。
突然の出荷Sさんの退職で、この危機に主任が出荷に戻ってきりもりしてもらうのが当然ではないかと思ってましたが、なぜそのままなんでしょうか?ご本人が希望されているからですか?戻ってもらった方がスムーズな業務進行でお客様にご迷惑をおかけするようなこともないと思います。
私やオペレーターが何人手伝いに行っても主任の1/4も仕事できないと思います。とかなんとか入れてきました。

出荷の残り一人社員、貴重な若い男手、この人も「え、俺一人にされるの?おばさん達いっぱい手伝いにきてくれても主任が戻るだけで解決なのに、なんで?俺もやってられない」って辞められたらもうアウトだと思ったからです。


そしたら、私のこの定休に、同じ子育て世代のパートさんからLINE。

「今日、こんな手紙が給料明細とともに皆に配られましたと写真。私ももう辞めたい気持ちでいっぱいだけど、出荷主任Oさんも1月末で辞めるって」と。

A4サイズの紙びっしり文字、2枚。

○(私の名前)さんからのご質問に対して……と文章は始まっており、びっしり文字の2枚を読む気になりませんでした。

こわっ

木曜日、出荷に行くことになった先輩も言ってました「もう終わりに向かってるね、会社、まぁ私はあと一年で定年だから、それまでは我慢するわ」


明日は出勤なので、何とかその手紙を読んでから頑張って出掛けます。

なんか、私、どこに居ても闘ってるなぁ~

楽しい記事が書けない日々に

週末、近くのモールへ長女と二人で自転車で出掛けました。


毎週末、特に何処へ行くでもなく家でゆっくり、そんな日々に、長女もモヤモヤしていたようです。


家族の中でも、JK長女が一番お出かけしてるんですけどね、お友達とショッピングやランチ、近場のテーマパークなど。


少ないなりにも数年前までは、ちょっとしたお出かけもしていた我が家。


家族でお出かけなんてしなくなった。


コロナ禍、長男の不登校とLD、鬱病で家族と目を合わせず会話しなくなった旦那、私の仕事先の社長が辞め経営者交替で業務内容の急変、9月の姑からの私と長男のコロナ感染……からの~後遺症、体力激減。


秋、美味しいもの色々あって庭でバーベキューでもしたいが、前は火起こしや焼き担当だった旦那があんな状態で参加するわけもなく、かと言って留守をねらって子供二人と私だけでやるのも、余計に旦那に疎外感を与えてしまうかと思い、実行できないでいる。
週末は掃除洗濯して近所のスーパーで食材買って家事をして、そんな日々がずっと続いている。


先日、3班に分かれての社員旅行もあったが、私は留守番チームの一人(強制ではないので都合がつく人の希望を聞いて日程を組んだのは、私がコロナ感染でお休み中だった。どのみち、子供たちを置いて一泊も無理だけどね)、各チームからお土産のお菓子を休憩室でお昼休みに頂くだけ、あ~どこかに行きたいって気持ちが倍増するのを抑え込み、すぐに虚無感。


楽しい記事が書けない。


でも、私達三人は何とか日々を平常心を保ちつつ生きています。



モールの服屋さんで長女と目の保養。
お手頃価格なおしゃれ服を取り揃えているショップであれやこれやおしゃべりしながら……これって母と娘の特権だよね、息子だとこうはいかない。
シックで安価なワンピースを見つけました。
約3000円、来年短大生になっても着れそうです。
試着して、大人っぽくなった長女にちょっとした寂しさも感じる母、これくらいなら買ってあげられるよと購入。

「じゃあ、私が代わりにおやつにスイーツを買うよ」と長女。

100均で私は壊れたスマホ用のイヤホンを購入。


そして、お持ち帰りで何か美味しそうなスイーツをと見て回る。

迷って迷って、結局ケーキ。

長男はケーキは苦手な方なので、長女と私の分だけ買って帰りました。
私は抹茶と栗
長女は可愛いデコのカヌレ

鈴なりキンモクセイはさらに萎える

庭の金木犀が、これでもか❗️って花をつけていて、クーラーの要らなくなった季節に窓からの香りが半端ない。

普通なら、ああ秋ね、よい香り、良い季節

ってなるのだろうけど、前々から書いているように、私はこの香りが苦手です。


妊娠中、つわりの時期にこの季節、この香りでやられて、ゲーゲー。通勤もこの匂いで気持ち悪くなって欠勤したこともある。


四季の中で秋が一番好き。

暑くもなく、寒くもなく、実りの季節。

芋に栗、美味しいものが色々ある。

でも、この花は避けて通りたいところ、旦那の実家、この家の庭には植えてあり、建て替えの時にも切らずに残した庭木。
何故なら、旦那の弟、義弟の誕生記念で植えたものだから切るわけにはいかない。
うっぷ



ブログをサボっていた。

というか書く気になれず、ずるずると、前記事から25日も経っていた。


姑から来たコロナ感染後、後遺症と思われる症状、咳は治まっても、体力低下で少し動くと動悸息切れ、胸の痛みが続く中も、経済的に苦しい我が家は私がパートを休むわけにはいかず、仕事、家事もゆっくりだがこなしてきた。

毎日疲れで早く床につく

いつものように早朝起きて、でも急げないから家事も時間かかって仕事に遅刻する。

頑張って仕事して帰路につく

またゆっくり夜寝るまでの家事をこなす


こんなルーティ―ンをしているうちに、
気分が沈む。

好きな動画や配信を観る

頑張ろう、私はタフ、大丈夫ってなる

しばらくして疲れてくる

また最初のルーティンに戻る

そしてまたセカンドルーティンに


こんなことの繰り返し。


そして、その間にショックな記事をツイッターでみてしまい、息子の将来も心配で心配で、本来は父親である旦那と話ながら相談しながら生活して息子の将来も何かしらの方向を見出だすことも出来ていたか、
あるいは今は心配しても仕方がない事だと思わせてくれる存在でいてくれたらと鬱病旦那に絶望と嘆き。
そして私も闇の方向へ引きずりこまれそうなのを隠して、子供たちと接しながら、毎日何かで気分を上げよう、紛らわせようとここまできて、少し以前の身体の動きに戻りつつある。

そんなころにこの苦手な香りは……

気持ちの良い風も入ってくるだろう窓を閉める。


何とかなる、私はこんな弱いヤツじゃないさ、母一人、私が元気にしていれば子供たちは大丈夫。

子供の頃から、これまでもストレス発散はスポーツや身体を動かす事、楽しい映画を観ることだった。
でも、今は観たいと思う映画もなく、身体を動かすと動悸息切れでかえってしんどくてストレスだ。


今の楽しみは息子がプレーしているゲームの動画や大会の配信を楽しみにしている。推しの人の活躍なんかもあって元気も取り戻しつつある。
そして今日は長女が作ってくれたチーズケーキをおやつに。
クリームチーズじゃなくて、カッテージチーズのチーズケーキ。
さっぱりとしたカッテージチーズケーキは、とてもいい感じ。
美味しかったー
明日はまた母はゆっくりとだけど頑張れそうです。

ハッピーバースデー14歳

本日、9月27日、長男の14歳の誕生日です。

コロナ感染の後遺症でまだひどい咳が続いていますが、無事にバースデーを迎えました。

隔離状態の時じゃなくて、ほんと良かった。

ドミノピザとザッハトルテのケーキでお祝いです。


誕生日プレゼントは、事前に購入済み、使用済みです。


姑から私、長男と感染したので、一番最後に隔離から解放されたのは長男。

自室に一週間籠ったあと、「あ~やっとかー❗️」とリビングのいつもの居場所に戻ってきた息子。

ゴホンゴホンとひどい咳をしながらも、いつものゲームをやっとてできるようになったものの、前々から調子がよくなかったコントローラーが、いよいよ、ダメで、うまくプレーできなくてイラつくことも。

なので、あたらしいコントローラーを購入しました。
すでに届いていて、連日、慣らし中、「スティックがちょっと固いけど、まあまあ、そのうち慣れるよ」と満足げです。


不登校児でも、週二の別室登校、月曜日に久し振りの登校をしました。


まずは一安心です。



私も後遺症がなかなかです。

仕事にも行けてはいて電話対応もできるのですが、少し動くと息切れして咳が出てしまう、左胸も痛くなる。
帰ってくるとヘトヘトなんですが、夜は夜で布団に入ると咳がひどくなってなかなか止まらない。ぐっすり眠れない。寝不足で、また頑張って出勤する、そんな繰り返しがしばらく続きそうです。


ともかく、長女にうつることなく、明日から高校生活最後の学校祭です。明日は市民会館での行事で、照明係、照明操作オペレーターだそうです。
舞台へ出る側は、ガチ拒否で、裏方希望し、準備の方の担当は大道具さんだったらしく、旦那にシルバーのラッカーとアルミテープの余りを借りていました。何につかったかは分かりませんが、そんな物は我が家では珍しい物ではないのですが、長女によると大道具仲間の友達が「すごいすごい、キラキラ~」と妙にハイテンションだったらしいです。


長女は受けるはずだった資格試験が家族のコロナ感染で受けれなくなり、そのため入学予定の短大の特待生は逃すことになりました。
それは、長女のマイナスと言うよりは学費負担の私達親のマイナスなんですけどね、私も旦那も仕事へ行けなかった期間ががっつり来月収入減、今回のことで色々失いましたが、子供たちが無事に過ごせているだけで、無事に14歳の誕生日祝を仲良し家族三人でできただけで、花丸としておきます。


早く咳が落ち着くといいな息子よ。
おめでとう。大きくなったね。ありがとう

台風、暴風警報発令ですよ

窓に叩きつけるような雨がバシバシ❗️

ベランダの排水溝が、排水が追い付かず、時折、ポコポコ、風がうなって電線が大きく揺れています。

2階リビングに座っていると、ずっとずっと、後ろの方の旦那の部屋のドアが、ガタン、ガタン。
いくら風向きが違うからって、いくらコロナ警戒で換気重視しているからって、風が強いのに窓開けてるの、ドアがずっと風圧でガタンガタン、うるさいなぁー。

旦那が遅く起きた朝からずっとしていて、気になっていました。


コロナ感染隔離中の長男の世話、といっても、彼は何でも「部屋の前でいいよ」「ドアの前に置いたよ」とLINEが来て、他にうつさない覚悟が強く一人で頑張っています。
ようやく、昼からの検温でほぼ平熱、6度代の体温計の画像が届きました。
高熱が私と同じく4日続きました。
まだひどい咳は3階の部屋から聞こえます。

私もまだ咳が出て、体力が落ちているせいなのか、はたまた後遺症の一つなのか時々左胸が痛くなって息苦しくなります。

別々の洗濯物や食べ物飲み物、キレイなタオルや換えの保冷剤など、2階から3階、3階から1階、1階から3階と朝から何度階段の上り降りをしていることか。
しばらく、座って休んでいると胸の痛みも息苦しさも治まります。


それともストレスかしら?


私が隔離中も、部屋からメールなどで、自宅待機期間などの説明もかなり丁寧に分かりやすく姑に説明したつもりが結局分かってなくて出かけようとしていたり。

やっと旦那の口頭説明で分かったらしいですが。

昨日も姑との意識の違いでお互いかなりピキリました。

『自宅待機』の意味、意識の違いです。



姑が部屋の隔離解除となってからも、感染者本人から新たに私と長男の感染によって同居家族なので今度は濃厚接触者になったので、自宅待機中です。

目の前にドラッグストアがあり、ドラッグストアなんですが地域性でスーパーに近いぐらいの食材があります。冷凍食品も豊富なので、それで十分だと言ったのですが。

でも、毎日、いつものように爺ちゃんの車で、いつもの朝から昼近く帰りで買い物に出かけるので、メールしました。
「自宅待機中です、明日の分もまとめ買いして出掛ける回数を減らした方がいいと思います」

買い物先でそのメールに気がつかなかったようで、「今日の分しか買ってない、私、まとめ買いなんてしないもんで」と帰宅しての言葉。

「それは通常生活のことでしょう。今は自宅待機中で、濃厚接触者が家族のための最低限の食糧確保のためマスクをして短時間の買い物はよい、って認められてるけど、そんなに食べるもの家にない?向かいでちょっと買い足せばあると思うから夕飯私が作るからいいわ」

まとめ買いしない、って言われましたがいつも冷蔵庫の中身を見ずに重複して食材を買って来るのも、シャンプーや洗剤、ビールなんかも向かいにすぐあるのにいくつも買いだめしてるのは姑です。
どうも「あるもので工夫して料理を作る」ことが苦手なようなので仕方ないか。


コロナ感染を広げない意識の違いにストレスを感じます。


そして、さっきすごいことに気がつきました。(午後3時頃)


暴風警報が出て、雨風、ひどいなぁ~とリビングの通り側の窓を覗きました。


!!! !!!


庭に2台止まってるはずの車。

1台しかありません。


え?

ドアまだ風圧のせいでガタガタいってるけど……旦那部屋に居ない?


いつ車で出て行った?


恐る恐る部屋へ。


びっくりです。

無人の部屋で窓開けっ放し、レースのカーテンが大きく舞い上がって雨でビシャビシャの網戸と窓と窓枠とその下の物。
レースカーテンもビシャビシャ。

台風が来ているのに無言で窓を開けたまま出掛けていた旦那。


あぁ、やっぱこの胸の痛みはストレスか(泣)

息子を待つコントローラー

私とほんの少しずれて、やっぱり長男もダメでした。

コロナ感染。

ほんと、あのお婆ちゃんの咳撒き散らしが悔やまれる。
そして、一番で家事の中心の私が感染してしまったことが……一番間近で咳を浴びたのだから仕方ないのだけど。

私は、今日、ようやく隔離中の部屋から出ました。

まだ咳も出る、声もあまり出ない。

だから飲食以外はマスク生活のままです。


朝から自分が籠っていた部屋の掃除除菌、片付け、シーツやタオルケットの洗濯、そして皆の共有スペース、トイレ、洗面台…………etc.


そして、何より高熱が続いている長男の世話。

熱が高くて咳もひどいのに、部屋の中で、与えられた水、クーラーバッグに入ったアクエリアス、ゼリー、など自分で食べて飲んで、そしていくつもある飲み薬を床にいっぱい並べて自分管理で頑張って飲んでいました。
彼は読み書き障害を持っていますが、一包ずつに大きく『朝食後』『夕食後』『発熱時』と記載してくれてあるものがほとんどで助かりました。


家族LINEに時々、「飲めなくて吐いた」、「水がもうない」とか入ってくるのですが、私が籠っている部屋で耳をすませていても、誰も動く様子がしないので、マスクして、アルコールティッシュを持って、隔離中の私が飛び出して彼の部屋へ行くことが頻繁にありました。
トイレに入る時は、入った後を消毒するからLINEしてね、と伝えてあったのでトイレ毎に私が隔離部屋から出て消毒。
夜中のトイレも、私以外は気づかず長女も旦那も眠っているので、私がオッケーとスタンプ、また隔離部屋から出てアルコール消毒。


最初に長男の部屋に入った時には可哀想でウルウルしました。

床に広がったいくつもの飲み薬と、散乱した空のペットボトル、溢れかえったゴミ箱に、入りきらない鼻を咬んだあとのティッシュのゴミ、ゴミ箱に入れるのがしんどかったんだろうティッシュのゴミとミニ保冷剤がベッドのあちこちに。
そして、埃だらけのままの部屋。


彼は一人で戦っていました。


熱が高い、しんどいんでしょ?保冷剤じゃなくて、アイスノンする?父に一階から取ってきてもらうか?
「うん、うん」

そして私が旦那にアイスノンを長男に持っていってやってくれ、とLINEで依頼します。

旦那は気をきかして何かをしてやる、ということができません。
私が隔離に入った時も「水をください」「食べるものをください」と依頼しないと届きませんでした。届く6個入りのロールパンを2個ずつ、朝、昼、翌朝用と食べてつないでいました。



長男の部屋に入った際、自分管理で飲んでいる長男の薬たちの説明書を見ると、飲みにくくて吐いた薬の説明『一回分の水に溶かしてペースト状か液状にして飲んでください』

飲みにくいわけです。

長男を医者に連れて行ったのはもちろん旦那ですが、そこで薬の説明を受けたのも旦那のはずなのですが、部屋に水と薬を置いてやっただけのようでした。
お婆ちゃんもまだ隔離中で買い物と洗濯物、夕飯を何とかすること、自分の仕事の連絡や段取りに集中して他は見えない様子の旦那、細かな依頼をしないとダメなようでした。
除菌もあやしいところで、ヒヤヒヤしました。

高校生の長女は、夕飯を作ってくれたり、また旦那が作った時なども、各自別々で食事を取るようにしていたので、それぞれの分に盛り分けて部屋の前に運んでくれたり、その後、食べた後の処理をビニール手袋でしてくれたり、朝、誰も回さない洗濯機を回しておいてくれたり、一足先に登校していた時も弁当を自分で用意し、夕飯のために急いで帰ってきてくれたりと活躍してくれていました。
でも、基本、彼女の感染だけは絶対に避けたかったので、長男の感染が分かってからは長男の世話はさせないようにしていました。
今月は高校生活最後の文化祭と体育大会が控えていますから。
彼女も常にマスク、基本自室に籠って食事も自室でして感染に気をつけていました。


今日、朝から長男の様子や世話をしつつ、2階中の掃除、除菌、片付けを丸1日かけてしました。
私もほぼ4日高熱が続き、ろくに食べていないので体力がなくなっており、マスクもしてクーラーも着けずに窓全開でやっていたので、休み休みで、長い時間かかりました。
2階リビングのテレビ前、長男の生活スペースは、ゴミや汚れ、空の彼の水筒などもそのまま、その場所から居なくなったままの状態でした。


3階の部屋から苦しそうな咳がずっと聞こえています。テレビはないので、携帯でYouTubeをずっと観て気晴らししています。
部屋のゴミ箱やゴミも片付け、あちこちアルコール消毒や埃も取ってやりキレイな部屋になりました。
1階からは、よくなった婆ちゃんと爺ちゃんがテレビを観ながらケラケラ笑っている声。

何とも言えない悲しさを覚えます。


息子の部屋をキレイにした後、消毒も兼ねて、風呂場を洗いつつ、自分も2日振りにシャワーをしました。



2階リビング。

熱を出す前まで握っていた彼のゲーム用コントローラーもアルコールティッシュで丁寧にキレイにしてやりました。
元気になってこの場所へ戻って来る時に、気持ちよくまた大好きなApexができるように。


早くここに戻っておいで。

サバイバル失敗

前回、姑がコロナ陽性の記事を書いた。

咳き込みがひどい状態でマスクもせず、長男と私がくつろぐ2階リビングに上がって話し始めたことを書き、結局コロナ陽性。

誰にもうつさないよう、隔離と別洗濯や家中の除菌、感染対策、飲み物や食べ物の世話など忙しくしていた。


あの2階でゲホゴホしながら私の目の前まで来て話しかけられた時には、『これ、コロナだったら私は完全にアウトだな』と思っていたが、やっぱりアウト。感染して、自宅療養中です。


一緒にその場にいた長男は近くではあったけど、テレビの前でゲームをしていて、割りとソーシャルディスタンスな距離だったから、ひょっとしたら大丈夫かもなぁーと思っていた。

昨日夕方、長女からLINEで、長男が微熱かも、でも微妙過ぎて分からんから、今市販の検査キットをやっている、とのこと。

しばらくして、「大丈夫だったー」と連絡あって、ホッとした。今朝も元気そうな足音が部屋から聞こえる。



私はというと、熱と鼻水、喉の腫れ痛み、咳、何より、身体中が痛くて動くのがしんどい。


あれ?っと思ったのは金曜日の夜、その日は朝からアレルギーの鼻水がひどく、アレルギーなのかコロナがうつっての反応なのか分からなかった。鼻水もひどいので食事以外は家の中でもマスクをしていた。心配なのでこまめに検温し、平熱を確認していた。

夜、布団に入ってしばらくすると、腿の辺りからゾワゾワっとする感覚、足先が冷たいまま。

『まさか、まさかー、いやあの状況でうつらない方が奇跡かも。いや、頼むお願いだから私が隔離なんて、生活はどうなる、あーあの時、長男を気にせずに、姑に注意してすぐに1階に追い払えば良かった』なんて色々思いながら布団に横たわっていた。

すると、みるみる熱が出てきた様子、観念して2階で検温、37.6 ……アウトだ。
喉も痛くなってきた。
アレルギーの鼻水はシャビシャビで水のようだが、鼻水も粘りを帯びてきた。

もう夜も遅く、寝付けない様子の長男だけは部屋で音がしていた。
仕方なく、もう眠っている旦那の部屋(元々は夫婦の部屋だが)をノックしてドアを開ける。眠っている旦那に声をかけるがなかなか起きない。
長男が気づいて部屋から出てきた。

少し大きめの声で呼ぶと「はあぁ~、びっくりした!」と飛び起きる。

「熱が出てきて喉も痛くなってきたから、アウトだわ、うつったわ、どうしょう、どうやって隔離する?」

長男:「あーマジか、んーどうしよう」

旦那はドア前で首をうなだれながら固まっている。無言で。

あ、ダメか。

鬱病の薬を飲んでいる旦那は色々なことが対処できない、適応障害ってことになるのか。

少し距離を置いたらところにいる長男に「あんたとお母さんが交代する?でも自分の部屋がないのキツイよなぁ」

長男:「いやー、んー何とかなると思うよ、俺がロフトでいいよ」
私:「テレビでゲームと携帯でYouTubeが観れれば大丈夫か」

などと話していると、突然、旦那が動き、リビングに置いてあった市販の検査薬を一つ私に差し出す。
実は、私と長男はうつっている可能性が高いという状況をLINEで報告してあり、会社に出勤する前に、しっかり陰性だと確認してから出社したかったので、旦那に昼間、2箱だけ買って来てもらっていた検査キット。

紙を見ながら、遠巻きで長男と旦那に見守られながら、検査する。
鼻に長い綿棒を入れる時は当然くしゃみが止まらない。
口のマスクにおもいっきりくしゃみ。
「これで結果が分かるまで15分ぐらい待ちだって」
長男:「うぇー、そうなんか」

私:「あ、そんなかからんかった、もう既にしっかりとライン出ちゃってます。陽性です。」

長男:「あー、どうするか」とショックな様子。

旦那が無言で部屋から自分の布団を持ち出しリビング端の畳部分に引く、ロフトへ上がって私の布団を自分の、いや私たち夫婦の部屋へ敷く。

私:「え~大丈夫?」無言で頷く旦那。

私:「もう、遅いから、眠れんかもしれんけど寝なよ」と長男にうながした。自室に入っていく息子。
あちこち、自分の形跡をアルコールシートで拭き、部屋に籠りることにした。ティッシュや携帯、充電器など最低限のものを持って。

熱があるので、そのうち何か飲み物、すぐ近くに自販機もあるので買って来てくれると思った。

喉が乾く。

家族LINEに「誰か水分補給の何かください」と入れるが一向に音がしない。

再度「空いたペットボトルに水道水でいいので」と入れるとすぐ、ドタドタと長男が下りる音と水道の音。
自分が飲んだジュースの空に水を入れドア前に置いてくれ、LINEで「俺が置いておいたぞ」
あぁ、助かる。
静かにドアを開け水を手に入れる時、リビング畳部分で既にグーグー眠る旦那の足が見えた。


翌朝、一階の姑からメールが入っていた。
「またバケツに洗濯物入れといたからお願いします」……………
「私はもうできません」とだけ返信した。

9時頃長女が起きてきた様子、長女のLINEから長男も、もうすでに起きているとのこと。
誰もまだ洗濯機を回してないみたいだからとお願いしたら、長男もドタドタと下りて来る音。一階から「お前、こんなんも分からんのー?ヤバくない?」「えーだってー」と笑い声。子供たちが洗濯機始動してくれました。
今朝も一番に8時頃起きて来て、トースターでパンを焼く音とお湯を沸かす音。その後、長女のLINE「まだみんな寝てるから洗濯機回さない方がいい?」と。
「いや、もう十分遅い。次に回す洗濯物もあるからそれは回してー」と返事する。

お湯はどうやら長男の朝ごはん用だったらしい。自分で一階の台所からインスタントみそ汁とご飯を持ってきたらしい。
自分の朝ごはんを写真で送ってくれる息子

ちなみに今日の彼のお昼ごはん

足が可愛くてわろた


籠った翌朝までは長男がくれたペットボトルの水だけで過ごしました。
なくなってしまってから家族LINEに水分ください、と入れると旦那がノックもせずマスクしてコップ一杯の水。
え?

かかりつけの医者は発熱外来、コロナ感染の対応をしていないので、同じ学区の以前一回目のコロナの予防接種をお願いした病院にかけたところ予約が取れ行くことに。感染のことがあるので車で来ることをすすめられ旦那に運転を頼みましたが、事細かに報告しないと対応してくれないので熱の中、しんどかったです。
車の中で処方薬を待っていると長男からLINE。「お母さんはお昼ごはんどうする?」

まだお母さんは病院で時間かかるから先に食べててね。冷凍庫にいつものパスタあるよと返信。「オッケー」のスタンプ。


午後1時過ぎて帰宅。部屋へ籠る。
旦那からLINE。向かいのドラッグストアに行くけど何か要りますか?
「水分補給と食べ物をください」と入れたら、
2リットルの水とパックのおにぎり弁当が来ました。
全部食べないで、晩御飯用に残しておきました。
食欲も普通にあり、喉は痛いですが何かを食べれない程ではなく、いちいち飲み物ください、食べ物ください、密閉する用の袋をください、と連絡しないとならないのが、熱も頭痛もひどいので煩わしく、なんかひもじいです。
今朝も子供たちは自分で自分の部屋で朝食を済ませていて、9時過ぎても旦那は起きないので、長男に頼みました。私が買っておいたロールパンの残り四つと抹茶豆乳をドア前に置いてくれました。
二つ食べて、抹茶豆乳も半分残して、昼ごはん用にします。

横たわって見える、長男が水を入れてくれたペットボトル。
前途多難な自宅療養です。