YK-akadoの『不』日記

元劇団女優・まだ細々俳優鬱治療中の旦那の両親と同居で頑張る2児の母・剣道に息子と通う有段者で役員、その息子は不登校児に・長年勤務の パート主婦 、色んな立場で感じた事やぼやきを書き綴り、最愛の子ども達に何か残ればいいな。

週末の楽しみは母の日のプレゼント

長女にもらった母の日のプレゼントはコーヒー豆

私は毎朝レギュラーコーヒーをいただく。

経済的困難で節約を重ね数々の事を諦め、やめてきたが、唯一ここだけは崩していない。
飲まないとどうも身体の調子が悪いし、インスタントコーヒーが苦手だから。

でもウィークデーの朝は時間的にマグカップ一杯飲むのが精一杯なので、割安の、カップにオンタイプをドラッグストアで購入して飲んでいるが、週末の朝ともなるとゆっくり朝ごはんも食べられるし、何なら昼ご飯のお供もコーヒーだったりする。
だから、コーヒーメーカーでマグカップ3杯分をいれることがほとんどだ。
昔々、実の妹がプレゼントしてくれた私のコーヒーメーカーは保温ポットになっているため、時間が経っても煮詰まることもなく、温かいコーヒーが飲める。

そんな楽しみも今日は土曜も出勤なのでおあずけ。

明日の楽しみとしよう。

長女はコーヒーが飲めないので、どれが良いのか分からないからと、事前にネット画面でみせてくれ、
『フレンチロースト』をお願いしてみた。

フレンチローストってどんなんだろうって前々から興味を持っていたから。
それは、ある映画のワンシーンからきている。

フランスの警官役であるジャン・レノが張り込み中、部下にコーヒーを買ってくるよう頼み、「フレンチローストな!」って念押しするように言う。
そして、買ってきてもらったテイクアウトのコーヒーをフレンチローストを買ってきたかと確認して一口飲んで、ブーーーッ!っと吹き出す。
「フレンチロースト?」こんなんがフレンチローストだと言って売っているのか!とさも不服そうに不味そうに仕方なく口にするシーン。

コーヒー好きで実家住まいの頃も色々飲んでいたし、財布に余裕のある頃にちょっとお高めな物も試してみていた。
アメリカにホームステイ中も毎日飲んでいたし、2度目の訪問時、向こうで初めてカフェラテなるものを飲んで、「これは美味い」と帰国してからも探し回っていた。

ドイツに行った時もよく飲んでいたし、長女が学校研修でイギリス旅行した際のお土産がイギリスのレギュラーコーヒー豆だった。
なので同じヨーロッパでも、フランス人は普段どんなコーヒーを飲んでいるんだろうって。

コーヒーメーカーで淹れて飲んでみた。

衝撃

びっくり!

むちゃ苦い

酸味も丸みも全くない。

私は苦いコーヒー大好きだけど、ガツンッときた。

長女に感想を聞かれ、「スゲ〜、むっちゃ苦い」

コーヒーの袋を見た長女「あーそりゃ苦味に全フリだもんね」

ホントだ。


そりゃー、ジャン・レノもアメリカンコーヒーに嫌気が差してわざわざフレンチローストを頼んだのに、なんじゃこりゃ!ってブっと吹き出すわな。
納得した。


明日は気合を入れて家の掃除や片付けをしなければならない。
朝はフレンチローストのコーヒーでガツンといこう。