YK-akadoの『不』日記

元劇団女優・まだ細々俳優鬱治療中の旦那の両親と同居で頑張る2児の母・剣道に息子と通う有段者で役員、その息子は不登校児に・長年勤務の パート主婦 、色んな立場で感じた事やぼやきを書き綴り、最愛の子ども達に何か残ればいいな。

ドイツに住みたい❗

今週のお題「住みたい場所」
以前、特別お題で同じようなお題があり、その時もドイツだった。
その時はドイツの街ニュルンベルクに住みたいと書いた気がする。

今回は同じドイツでも違う街にしようと思う。

調べたら、ミュンヘンにまた行きたいと言う記事も書いて紹介していた。

ミュンヘンは大きな都市だけど、魅力的なお店がいっぱいあって、何よりオクトーバーフェストがあるから、都心よりちょっと外れた、でもすぐ気に入ったブロイに行ける範囲で住んでみたいなぁ。
でも、もうちょいメインどころを外して住むのも良いかな、とも思うので……

行ったことのある街。
ローテンブルクは観光客だらけだしなぁ。とても素敵な街ですが(進撃の巨人の世界観だけど)。

水辺のある小さな街バンベルク

ここもいいかもです。世界遺産の街。

独特のビールもあるし、こじんまりとした古いブロイがとても良かった。地元民と店主がビール飲みながら世間話。親切だし、それでいてほかっておいてもくれる、付かず離れずな距離感がとても助かった覚え。
ラオホビア、燻製ビール。
黒ビールが苦手な方は、ちょっと無理かな。
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小路をガイドブックの地図を頼りに雨降る中、ここ!?とたどり着き、外からはレストランがあるのかよく分からない、歴史ある木製ドアを恐る恐る入りると、ただの醸造所の搬入口のようで、さらに中の様子が全く見えない木のドアが両サイドに。
表通りからは、右手の方に小窓が続いて明かりが見えたから、右手のこのドアかなぁ、とやっぱり恐る恐る開ける。

ぱーっと明るく、木製テーブルの席がいくつもあって、2グループ程が座っていたがその席から一人おじさんが立って案内された。スタッフだった。
席に着いてからはキレイなお姉さんがオーダーやサービスをしてくれた。
郷土料理と独特なビールを旦那と堪能した。



んー。

でも、なんかこのコロナ禍でずっときて、今の気分はもっとこう、解放感が、広々と、自然の緑と山々、みたいな……

そんな気分


フュッセンか❗

緑と山

そんな記憶の場所


かの王様がその自然に魅せられて城を建てたんだもんね。そりゃ、昔とはだいぶ違うだろうけど、ドイツといえばここ、みたいな観光地、
ノイシュバンシュタイン城がある場所。

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もう色褪せてきた写真を撮ったのでぼやけてるけど、ドイツのガイドブックでは必ず写ってる場所だから綺麗さは伝わるかな。


山々の自然、緑が広がるとてもきれいな場所。

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あの遠くに見える街並みのどこかに、住めたらいいなぁ。

時々、お気に入りのレストランでお気に入りのビールと夕飯、いいな。