数ある自分の肩書 その中で一番苦労して、悩んで、一番自分の時間と心を削っているものではないかなと思われるのが、これだろう。長男の小学校不登校、五年生から始まり今年は六年生、来年は中学。 だから、何かと忙しい。そして、母自身も凹むことが多い。 …
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